ANAアメックスはANAマイルを無期限に貯めることができます。
3年の有効期限に縛られずいつでも特典航空券に交換できます。
ANAアメックスはキャンペーン中
ANAアメリカン・エキスプレスカードは新規入会キャンペーンをしています。
【2019年2月現在】
ANAアメックスカードの入会で合計40000マイル+16000マイルがもらえます。
家族カードなら最大2枚まで初年度年会費が無料です。
②入会後、1ヶ月間で3回のカード利用で1000ポイント
③入会後、3ヶ月間でカート利用の合計額15万円で3000ポイント
④入会後、3ヶ月間でカード利用の合計額60万円で29000ポイント
⑤カード利用60万円で通常ポイントが6000ポイント①〜⑤の合計40000マイル相当がもらえます。そしてさらにANAカード入会キャンペーンに参加すると最大16,000マイルがもらえます。①新規入会&参加登録で500マイル
②対象期間中 カード利用の合計額50万円で15000マイル
対象期間中 カード利用の合計額15万円〜49万9千999円だと3000マイル
③ANAカードファミリーマイル登録で500マイル①〜③の合計16000マイル相当がもらえます。ANAカード入会キャンペーンの詳細はこちら
ANAアメックスゴールドのキャンペーン
【2019年2月現在】
ANAアメックスゴールドカードの入会で最大6000マイルがもらえます。
家族カートなら最大2枚まで初年度年会費が無料です。
① 入会するだけで2000マイル
② 入会後、1ヶ月間で3回のカード利用で 3000ポイント
③ 入会後、3ヶ月間でカード利用の合計額30万円で7000ポイント
④ 入会後、3ヶ月間でカード利用の合計額90万円で39000ポイント
⑤カード利用合計90万円分の通常ポイントが9000ポイント
①〜⑤の合計60000マイル相当がもらえます。
そしてさらにANAカード入会キャンペーンに参加すると最大18,000マイルがもらえます。
①新規入会&参加登録で2000マイル
②対象期間中 カード利用の合計額50万円で15000マイル
対象期間中 カード利用の合計額15万円〜49万9千999円だと3000マイル
③ANAカードファミリーマイル登録で1000マイル
①〜③の合計18000マイル相当がもらえます。
ANAアメックスカードの年会費は
アメックスとANAが提携発行するANAアメリカン・エキスプレスカードの年会費は
ANA アメリカン・エキスプレスカード(一般カード) 年会費7,000円+消費税
その洗練されたカードフェイスにはANAマークとアメリカン・エキスプレスのシンボルマークが示され、提携カードならではのサービスとハイコストパフ−マンスが約束されています。
家族カードは初年度年会費が無料
2019年5月15日(水)までに同時に家族カードの申込みをすると、2枚まで家族カードの初年度年会費が無料になるキャンペーンがされています。
※翌年以降 年会費2,500円+消費税
ANAアメリカン・エキスプレスカードの審査基準は?
ANAアメックスカードの審査基準は
①満20歳以上②定職についていること
となっています。
パートやアルバイトの方が審査を通過したという経験談や口コミは残念ながら聞いたことがありません。
ただし専業主婦の方でしたら申込可能です。
年収欄に世代主の方の年収を記入しましょう。
ANAアメックスの審査期間
アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイトでは「オンラインでお申込みの場合、審査には通常10日間ほどかかります」としています。
ただし審査状況によっては審査期間までに時間差があり、審査結果がくるまでのタイミングは異なります。
アメックスは審査にコンピュータを導入しています。
早ければ即日、遅くても10日で審査結果がでます。
ANAアメックスの審査結果
ANAアメックスの審査結果についてはメールまた郵送によって通知されます。
審査完了後、およそ1週間以内にカードは手元に届きます。
ですので申込〜カード到着までの期間は10日前後とみておきましょう。
ANAアメリカン・エキスプレスカードの特典
ANAアメックスカードは券面が青色なのでANAアメックスブルーと呼ばれたりもします。
一般カードの扱いですが、特典の内容をみると完全にゴールドカードクラス。
さすがはアメックスです。
空港ラウンジでリラックス|しかも無料
ANA アメックスで無料利用できる空港ラウンジはアメリカンエキスプレスが提携する国内28ヶ所の空港と海外2ヶ所の空港ラウンジです。
ソフトドリンクが無料のほか、テレビ、雑誌新聞などの娯楽設備が充実しています。
またフリーwifiも完備しているので、スマホやタブレットでメールチェックも可能です。
ただしラウンジ内は航空機の発着アナウンスがありません。
飛行機に乗り遅れることがないよう気をつけて下さい。
・国内空港ラウンジ一覧はこらら
・海外空港ラウンジ一覧はこちら
ポイントとマイルのトクする貯め方
ANAアメックスがANAカードの中でも特にコストパフォーマンマンスが優れていることの特徴として、ポイントとマイルの貯めやすさにあります。
ANAグループでポイントが1.5倍
ANAアメックスはメンバーシップ・リワードというポイントプログラムでカード利用すると、通常100円ごとに1ポイントが貯まります。
そしてANAグループでANAの航空券や旅行商品の購入にカード利用すると200円ごとに1ポイントのボーナスポイントが付与されます。
つまり200円=2ポイントのはずが3ポイントにアップするので1.5倍です。
ポイント移行と有効期限
ポイントの有効期限は3年です。
しかしポイント移行コースに登録すると有効期限が無期限になります。
ポイント移行コースは年会費:6,000円+消費税かかります。
ポイント移行コースに入らなくても貯まったポイントはアメックスが提技する魅力的な商品やサービスと交換することができます。
しかしながらANA マイルへの移行ができないと困るのであれば、どうしてもポイント移行コースに加入する必要があります。
ANAマイルが2〜3倍になる方法とは
ANAアメリカンエキスプレスカードの入会で、1000マイル進呈されます。
そして毎年カード継続するごとに1000マイルがもらえます。
フライトマイルについては、通常のフライトマイルに加えて
区間基本マイレージ ✕ クラス運賃倍率 ✕ 10%がボーナスマイルとしてプレゼントされます。
ANAマイル移行に必要な登録とは
ANAアメリカン・エキスプレスカードを利用して貯めたポイントをマイルに移行するにはポイント移行コース(年間:6,000円+消費税) の登録が必要です。
ただしポイント移行コースに登録するとポイント有効期限が3年から無期になります。
もしポイント移行コースに入会しない場合、2年目の年度末にポイントが失効してしまいます。
登録料を節約したいという人は、ポイントの有効期限直前にANAマイルポイント移行コースに登録しておくとコストが抑えられます。
ANAマイルの交換をお特にするには
ANAとアメックスの提携カードであるANAアメックスは、ANAマイルへの交換に移行上限がありません。
他のアメックスカードであれば年間4000マイルまで、などの移行上限があるものです。
ANAアメックスカードを「ANAカードマイルプラス加盟店」で利用すると、ポイントとは別にANAマイルが100円=1IANAマイルもろえます。
さらにANAグループでカード利用するとポイントは通常の1.5倍です。
つまりANAの航空券や機内販売を利用すると「ANAカードプラス」の対象になるのでトータルの還元率は2.5%になります。
ANAアメックスの旅行保険は2種類
ANAアメックスカードはANAマイルが貯まるだけではなくトラベルサービスが充実していることで人気のクレジットカード。
航空券や船舶のチケットをANA カードで決裁していることが補償を受けるための条件になるのでご注意下さい。
補償を受けられるのは、カード会員だけでなく、配偶者や家族も含まれます。
国内旅行保険
傷害死亡保険金注 (2,000万円)
傷害後遺障害注 保険金 (最高2,000万円)
海外旅行保険
傷害死亡保険金注 (3,000万円)
傷害後遺障害注 保険金 (最高3,000万円)
傷害治療費用 保険金 (最高100万円)
疾病治療費用 保険金 (最高100万円)
賠償責任 保険金 (最高3,000万円)
携行品損害 保険金 (免責金額 3千円/ 1旅行中最高 30万円/ 年間限度額 100万円)
救援者費用 保険金 (保険期間中 最高200万円)
※配偶者、家族の傷害死亡・後遺障害保険金は最高 1,000 万円の補償
ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズへの切替
ANAには「プレミアムメンバーサービス」(「ダイヤモンド」「プラチナ」「ブロンズ」の3階層)というものがあります。
ANAの場合、「飛行距離」に座席クラスに応じた割合(値段の高いチケットは割合が高く、値段の低いチケットは割合が低い)等が「かけ算」されて「プレミアムポイント」(PP)が算出されます。
ANAスーパーフライヤーズカードは年間50,000プレミアムポイント以上を獲得したメンバーだけが入会できるプレミアムなカードです。
ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズプレミアムカード
ANAアメックスプレミアムカードの所有者が年間50000ポイントを超えると入会可能です。
ステータス感あふれる特典
ANAアメリカンエキスプレス・スーパーフライヤーズプレミアム会員の主な特典は
・座席クラスのアップグレード
・プレミアムエコノミーへの変更
・座席待ちの優先割当て
・特典航空券の優先割当て
・マイルからANA SKYコインへの特別倍率での交換
・限定ANAセレクションへの招待
ANAアメリカンエキスプレス・スーパーフライヤーズゴールドカード
ANAアメリカン・エキスプレスゴールドカードの所有者が年間50000ポイントを獲得すると年会費(31,000円+消費税)は据え置きのままま切り替えることができます。
またANAアメリカン・エキスプレスカード(一般)の所有者でもスーパフライヤーズの入会条件を満たせば入会可能です。
カード名 |
年会費(税抜) |
基本マイル付与率 |
ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード |
31,000円 |
100円=1ポイント=1マイル ANAグループでの利用の際は100円=2ポイント=2マイル |
ANAアメリカン・エキスプレス・ スーパーフライヤーズ・プレミアム・カード |
150,000円 |
100円=1ポイント=1マイル ANAグループでの利用の際は100円=2.5ポイント=2.5マイル |
ANAアメックスカードはEdyカードが付帯
ANAアメリカン・エキスプレスカードには電子マネー「楽天 Edy」が自動付帯しています。
200円利用で1マイルが貯まります。
楽天Edyには「Edyマイルプラス」という独自のサービスがあり「Edyマイルプラス」対象店で楽天Edyを使えば
200円利用で2マイルが貯まります。
「Edyマイルプラス」対象店は
ニッポンレンタカーや紀伊国屋、大丸・福岡天神店、マツモトキヨシなどです。
ANAアメックスETCカードの機能とは
ANAアメックスETC カードはお一人につき5枚まで発行できます。
年会費は初年度無料。
2年目以降も1年間に1回でもETCカードを利用すれば年会費は無料です。
1度も利用がなかった場合は1枚につき 500円+消費税の年会費がかかります。
AN Aアメックスの限度額を確認するには
ANAアメリカンエキスプレスカードには限度額が明記されていません。
不意のお買物にもご利用できるようご利用限度額に一律の制限は設けていません・・・
ということです。
しかしながら、いま現在のカード利用限度額を確認する方法は2つあります。
ANAアメックス 事前承認係に電話する
限度額そのものを教えてくれるワケではありません。
たとえば「30万円の自転車をカード利用したいが可能か?」というように自分の限度額になっていそうな金額をたずねてみましょう。
もちろん実際に買い物する必要はありません。
「30万円のお買物であればカードのご利用可能です」という返事であれば30万円は限度額をクリアしていると判断できます。
ANA アメリカンエキスプレス 事前承認係
0120-206165 09:00ー19:00 土日祝休
03-3220-6127 海外または携帯電話から
ANAアメックスのログイン画面から確認
カード所有者だけがログインできるオンラインサービスに「カードご利用可能額の確認」機能 があります。
この機能を使えば電話しなくても限度額を知ることができます。
ただし電話で問合せるのと同様に限度額そのものがわかるわけではなく、カード利用 1回分がいくらまで決裁可能なのか?がわかる機能です。
ANAアメリカンエキスプレスの締め日
ANAアメックスカードの締め日はアメックス会員専用サイトかコールセンターで確認することができます。
最も多いパターンは締め日は20日、銀行口座の引き落しは翌月の10日です。
コールセンターに問い合わせる
締め日はコールセンターに電話すると教えてくれます。
コールセンターの電話番号はカード裏面にも記載されています。
0120-965877 09:00-17:00 土日祝休
アメックス会員専用サイトで確認する
会員専用マイページにログイン。
マイページのトップ画面中央にある「ご利用金額」の項目に締め日が記載されています。
引き落し日を確認する
銀行口座の引き落し日は、①明細書で確認②コールセンターに電話のどちらかです。
締め日と引き落し日は 変更可能か
コールセンターに連絡すれば変更することができます。
ただし金融機関によっては希望に沿えないケースもあるようです。
詳細はコールセンターにお問合せ下さい。
ANAアメリカン・エキスプレスのキャッシング機能とは?
ANAアメリカン・エキスプレスカードにキャッシング機能はありません。
「エキスプレス・キャッシュ」という名称でキャッシングサービスをしていた時期もありましたが2012年6月末に終了しました。
アメックスは本来、ショッピング一括払い専用のクレジットカード。
ユーザニーズに合わせてキャッシング機能を付けていましたが廃止になっています。
ANAアメリカン・エキスプレスを比較
ANA提携カードの中でも特にステータスが高く、トラベル特典が充実しているのがANAアメックスカードです。
ANAアメリカン・エキスプレスカード(一般)、ANA アメリカンエキスプレスゴールドカード、ANA アメリカンエキスプレスプレミアムカードの3種類がラインナップされています。
ポイント有効期間が無期限でありANA マイルが貯めやすい点やANA特典航空券の優待など、トラベル関連のベネフィットに優れているのが特徴です。
ANAアメリカン・エキスプレスカード(一般)
・年会費 7,000円+消費税
・空港ラウンジ (同伴者1名無料)
・旅行傷害保険
・カード継続 ボーナスマイルが毎年1000マイル
・フライトボーナスマイル 10%アップ
・ANAマイル移行上限なし
・ANAカードマイルプラス提携店でポイント2倍
・ANAでのカード利用でポイント1.5倍
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
・年会費31,000円+消費税
・ANAマイルポイント移行コース登録料(年6,000円+消費税) が不要
・ポイント有効期限が無期限
・カード継続 ボーナスマイルが毎年2000マイル
・フライトボーナスマイル25%アップ
・ANAでのカード利用でポイント2倍
ANAアメリカン・エキスプレスプレミアムカード
・年会費150,000円+消費税
・カード継続 ボーナスマイルが毎年10000マイル
・フライトボーナスマイル50%アップ
・ANAでのカード利用でポイント4.5倍
ANAアメックスカードの中でも最上位ステータスであるプラチナカードと並ぶANAアメックスプレミアムカード。
ANAアメックスプレミアムカードはプラチナカードのような扱いのためインビテーション(招待制)と思われがちですが直接申し込むことも可能です。
特典 |
一般 |
ゴールド |
プラチナ |
年会費 |
7,000円+税 |
31,000円+税 |
150,000円+税 |
家族カード |
2,500円+税 |
15,500円+税 |
無料 |
家族カード |
2,500円+税 |
15,500円+税 |
無料 |
フライトボーナスマイル |
+10% |
+25% |
+50% |
ポイント還元率 |
3% |
3% |
3% |
ANAグループ利用時 |
4.5% |
6% |
13.5% |
マイル移行 |
年間6,000円+税 |
0円 |
0円 |
ポイント有効期限 |
あり |
なし |
なし |
入会・継続ボーナス |
1,000マイル |
2,000マイル |
10,000マイル |
旅行保険 |
最高3,000万円 |
最高1億円 |
最高1億円 |
直接申込 |
可能 |
可能 |
可能 |
ヤマダ電機ANAアメリカンエキスプレス
正式名称は「ヤマダ LABI ANAマイレージクラブカード セゾン・アメリカン・エキスプレス」
ヤマダ電機の利用で「現金払いと同じヤマダポイント」と「永久不滅ポイント」が貯まります。
年会費 500円+消費税 (初年度無料)
ポイント還元率 0.5%
2種類のポイントとマイルが貯まります
ヤマダポイント+永久不滅ポイント+ANA マイル
1年間に1回以上のカード利用があれば年会費無料です。
ANAアメックスはキャンペーン中
ANAアメリカン・エキスプレスカードは新規入会キャンペーンをしています。
【2019年2月現在】
ANAアメックスカードの入会で合計4000マイルがもらえます。
家族カードなら最大2枚まで初年度年会費が無料です。
②入会後、1ヶ月間で3回のカード利用で1000ポイント
③入会後、3ヶ月間でカート利用の合計額15万円で3000ポイント
④入会後、3ヶ月間でカード利用の合計額60万円で29000ポイント
⑤カード利用60万円で通常ポイントが6000ポイント①〜⑤の合計40000マイル相当がもらえます。